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前田建設工業 情報システム の コズミkozumi.pngです。

 

 

 

cellular space DiX と Excel関数 の比較についてご紹介いたします。

 

今回は、表を検索するのに便利な「VLOOKUP関数」を

cellular space DiX の観点で考えます。

 

 

Excel表(都市別最高気温一覧表 ↓)があります。

Excelとの比較02.png

 

VOOKUP関数で指定した「都市名」と「月」の最高気温を取得する場合、

"範囲の指定" や 取得したい気温は"左から何番目の列" ・・・

などを設定する必要があります。

 

列や行の追加を繰り返しているうちに、

このVLOOKUP関数の設定がずれてしまうこともしばしばあります。

 

 

そのような場合は、

cellular space DiX 【縦結合】のサブジョイン機能 をお試しください。

 

 

ポイントは、検索する「都市名」と「月」を別ファイルやシートにすることです。

別ファイルやシートにしたイメージはコチラ↓

Excelとの比較03.png

 

 

■Excel表から cellular space DiX で結果を取得 

  

【ファイル設定】で、2つの表を入力ファイルとして設定します。

【縦結合】で、サブジョイン機能を使います。「都市名」を結合キーとします。

  

 

プロセスはこちら ↓

Excelとの比較04.png

当プロセスはマウス操作のみで組み立てています。

  

  

 

結果をごらんください。↓

Excelとの比較05.png

  

都市名が「千葉」は ⇒ カラ、Excel表(都市別最高気温一覧表 )に該当の「都市名」が無かったためです。

都市名が「東京」の 2月 は ⇒ 10℃

 

 

また、別の 都市名 の結果を得たい場合は、

【ファイル設定】の「都市別最高気温ー検索」を書き換えるだけです。

 

そして・・・

検査対象を増やす際は、

【ファイル設定】の「都市別最高気温ー」に、都市の最高気温の行を追加します。

Excel 関数の場合、VLOOKUP関数の範囲指定の見直しが発生しますが、

cellular space DiX では、そのような操作は必要ありません。

 

 

 

お試しください。

 

 

 

使用しているデータは、疑似データです。実在の人物や団体などとは関係ありません。