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前田建設工業 情報システム の コズミkozumi.pngです。

 

 

 

cellular space DiX と Excel関数 の比較についてご紹介いたします。

 

 

今回は、ある値と期待値を論理的に比較する「IF関数」です。

条件により処理を分ける方法を cellular space DiX の観点で考えます。

 

 

前回の記事はこちら ⇒ 【Excelとの比較 17回目】IF関数(1)

 

 

 

前回と同じ、Excel表の「部門」 で確認してみましょう。

 

 

まずは、Excel関数の操作を確認します。

 

 

もととなる Excel表(部門)の 2行目以降に IF関数 を設定します。

G列 に IF関数

「部門」が「営業部」であれば 丸印、

「開発部」であれば 三角印 を出力します。

 

IF関数 の中に IF関数 があって少々見難です・・・。

 

Excelとの比較57.png 

 

G列をご覧ください。「営業部」は 丸印、「開発部」は三角印 を出力していますね。

 

 

 

では、cellular space DiX での操作を確認しましょう。

 

プロセスの流れをご覧ください。↓

ポイントは【集計】です。

 

Excelとの比較53.png

 

  

【ファイル設定】では、

使用するExcel表(部門)を設定します。 ※先のExcel表と同じです。

 

 

【縦結合】は、そのまま設定します。

 

 

【集計】エレメントを追加します。

ここでは[集計属性]の「部門」に対し【スイッチ】 を設定します。 Excelとの比較58.png

 

Excelとの比較59.png

条件により処理を分けて記述します。すっきりしています。

 

 

結果をご覧ください。↓

 

Excelとの比較60.png

 

  

条件により、丸や三角印を出力しています

Excel の IF関数と同じ結果です。)

 

 

 

Excel ですと、条件が増えると IF関数 の中に IF関数 となっていて、

手直しが大変そうですが、

cellular space DiX【スイッチ】 をお使いになれば、

簡単に処理を分けることができます。

【条件】または【スイッチ】 のどちらかをお使いになるかは、

プロセス作成時にご検討ください。

 

 

 

 

使用しているデータは、疑似データです。実在の人物や団体などとは関係ありません。