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前田建設工業 情報システム の コズミkozumi.pngです。

 

 

 

cellular space DiX と Excel関数 の比較についてご紹介いたします。

 

 

今回は、指定した日付が何週目かを求めるWEEKNUM関数」を

cellular space DiX の観点で考えます。

 

 

 

Excel表の「日付」が 何週目か を確認します。

 

 

まずは、Excel関数の操作を確認します。

 

 

もととなる Excel表(日付)の 2行目に WEEKNUM関数 を設定します。

D列 には、週の基準日(=開始日)を日曜日とする引数「1」を設定します。

E列 には、週の基準日(=開始日)を月曜日とする引数「2」を設定します。

 

Excelとの比較39.png 

 

その年の何週目になるかの 数字 を出力しました。

「2018/12/31」は 53週目・・・なのですね。少しわかり難い気がします。

 

 

 

では、cellular space DiX での操作を確認しましょう。

 

プロセスの流れをご覧ください。↓

ポイントは【集計】です。

 

Excelとの比較40.png

 

【ファイル設定】では、

使用するExcel表(日付)を設定します。 ※先のExcel表と同じです。

 

 

【縦結合】は、そのまま設定します。

 

 

【集計】エレメントを追加します。

ここでは[集計属性]の「日付」に対し「WeekOfMonth」関数を設定します。

 

Excelとの比較41.png

 

 

結果をご覧ください。↓

 

Excelとの比較42.png

  

「日付」が 何週目かを出力しました。

が、Excel の WEEKNUM関数と結果の趣が異なります。

 

何月の何週目かを日本語で出力していますね。

「2018/1/7」は 「1月の2週目」、

「2018/12/31」は 「12月の6週目」であることがわかります。

 

 

 

補足 この【集計】⇒【関数処理】の「WeekOfMonth」関数は、

   週の基準日(=開始日)を日曜日として扱います。

   そのため「2018/1/7」(日曜日)は、1月2週目 となります。

 

 

 

 参考までに・・・カレンダーで詳細をご確認ください。↓

Excelとの比較43.png

 

 

 

 

Excel関数cellular space DiX では、出力形式が異なりますが、

十分お使いいただける内容かと思われます。

 

cellular space DiX「WeekOfMonth」関数は、

日付ごとの分析などにも活用可能です。お試しください。

 

 

次回は、この関数を使わなくても、日付集計を行う例(番外編)をご紹介いたします。

 

 

 

 

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