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前田建設工業 情報システム の コズミkozumi.pngです。

 

 

 

cellular space DiX と Excel関数 の比較についてご紹介いたします。

 

今回は、最大値を求めるのに便利な「MAX関数」を

cellular space DiX の観点で考えます。

 

 

前回の記事はこちら ⇒ 【Excelとの比較 3回目】MAX関数 (1-1)

 

 

今回は、cellular space DiX で結果を取得 した結果を確認します。

 

 

 

使用するExcel表都市別最高気温ー表)はこちら ↓ ※前回のExcel表と同じです。

Excelとの比較02.png

 

 

 

Excel表から cellular space DiX で結果を取得

 (今回は、各都市名の横に全都市の最高気温を取得します。)

  

プロセスはこちら ↓

Excelとの比較07.png

 

【ファイル設定】で、Excel表を入力ファイルとして設定します。

 

【縦結合】は、そのまま設定します。

  

 

【集計】エレメントを追加します。

[集計キー]は「都市名」とします。

Excelとの比較08.png

 

[集計属性]に 最高気温を求める 「2月」と「4月」をドラッグ&ドロップ後に、

黄色の [新規属性]パネルを 2つ追加(ドラッグ&ドロップ)します。

 

[新規属性]パネル内容は、

【関数処理】→ UnitMax とし、[対象属性]に 最高気温を求める各月を設定します。

  

 

 

結果をごらんください。

Excelとの比較09.png

  

Excel の MAX 関数 とほぼ同じ結果を得られました。

 

「2月の最高気温」は、想定通りの 27℃ となっています。

これは、cellular space DiX では

2月の内容を(内部処理で)数値として扱うことができたためです。

 

 

 

対象となる都市を増やす際は、

【ファイル設定】の「都市別最高気温ー表」に、都市別の最高気温の行を追加します。

 

Excel 関数の場合、MAX 関数の範囲指定の見直しが発生することもありますが、

cellular space DiX では、そのような操作は必要ありません。

 

 

 

今回は、各都市名の横に全都市の最高気温を出力しました。

 

次回は、cellular space DiX 月別の最高気温を取得する手順をご説明いたします。

 

 

 

使用しているデータは、疑似データです。実在の人物や団体などとは関係ありません。