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前田建設工業 情報システム の コズミkozumi.pngです。

 

 

 

ユーザー辞書の具体的な事例のご紹介をいたします。

 

 

「既存のコードを振りなおしたい。予め決めた地区順にしたい。」との

ご相談がありました。

 

 

提案した対応方法は・・・

 

案1)(振りなおす件数が少ないので)ユーザ辞書(置換辞書)で振りなおす。

案2)読み替え前後のコードを記したファイルを用意して、

  【縦結合】のサブジョイン機能で対応する。

です。

今回は 案1)での方法を見てみましょう。

 

 

簡単なサンプルでご説明します。

 

入力データはこちら ↓

集計の事例78.png

 

これを「トウキョウ ー> シンジュク ー> シブヤ ー> カンダ」順にコードを振りなおします。

 

 

コードを振り直しの手順です。 

(1) 「コード」を振りなおすための置換辞書を用意

(2) 【集計】の【関数処理】で置換辞書で「コード」を振りなおし(置換)

(3) 確認用に、【検索】で振りなおし(置換)後のコードで並べ替え

 

 

 

プロセスの流れで確認します。 

入力ファイルは【ファイル設定】し、そのまま【縦結合】します。

【ナンバリング】で重複しない連番を追加します。

「コード」を振りなおすための置換辞書を用意します。

【集計】の【関数処理】で「コード」を振りなおします。

 

集計の事例79.png

 

 

ここで、置換辞書を作成します。 

 

メニューバー ー> ユーザ辞書設定 ー> 置換辞書 を選択し、辞書画面を表示します。

 

以下のとおりに置換辞書を入力し、保存します。

 

ユーザ辞書の事例29.png

 

 

 

次回は【集計】の設定内容をご説明いたします。

 

 

 

使用しているデータは、疑似データです。実在の人物や団体などとは関係ありません。